消え行くやすらぎの場
2009年07月01日 日記
みなさんこんにちわ!アリーナ水戸桜の牧店の磯崎拓紀です!
昨日、私の癒しスペースであった「やすらぎの湯 勝田館」が閉店してしまいました。
2000年のオープン以来、ひたちなかの周辺の人々を癒してくれたヒーリーングスポット(少なくても私はそう思います)が閉館してしまいました。
非常に残念です。
最近はあまり行っていなかったのですが、2年前くらいはめちゃくちゃはまっていて、週に3回以上は行っていました。
私の母も大好きで、週5は行っていました。
母は、残念というよりも「悔しい」と行っていました。
私は、ひとりではなくある友人といつも一緒に行っていたのですが、お風呂やサウナに入りながらいろいろな話をしたのがいい思い出です。
いつも一緒に行っていた友人は、閉館までのラスト一ヶ月間は毎日行ったそうです。
20代の前半期から行っていたので、たくさん青春時代の汗を流したような気がします(だんだん大げさになってきましたけど・・・・)
閉館の理由ははっきりわかりませんが、昨日はやはり常連の方たちをはじめとしてたくさんのお客様がいらしていました。
中には毎日来ている人もいますので、今日からどうするのでしょうかね。
思い出が詰まった場所が、なくなってしまうのは本当に寂しいことです。