村山の今週の逸品「F.C.Real Bristol」
2015年06月21日 日記
スズキアリーナ水戸桜の牧の村山です。
今回の逸品は、僕がスポーツや普段着として使ってる、FCRBのスポーツウェアを紹介したいと思います。
ではブランド紹介です。
1999年、それまで『SOPH.』の中に存在していた“BRISTOL”というキーワードを架空のフットボールチームとして想定。サッカーをひとつのライフワークとして捉えた新しい分野のカテゴライズを表現するべく、『F.C.Real Bristol』というブランドを別ラインとして独立展開をスタート。プレイヤーからサポーターまで、架空のチームを取り巻くすべての人々をイメージした、オリジナルウェアを提案する。サッカーウエアを独創的なコンセプトによりオリジナリティ溢れるファションウエアとして昇華させたこのコンセプトに、スポーツ大手企業である『NIKE』が共感。架空のチームに実在の企業がオフィシャルサプライヤーとして参加する、画期的なWネームブランドが誕生。今ではあたりまえとなった”スポーツとファッションのコラボレート”という、当時では革新的なブランドの先駆けとなる。
代表 清永浩文のサッカーに対する熱い想いは、Jリーグチームの「大分トリニータ」をスポンサードするなど、リアルとヴァーチャルの両面からフットボール的アプローチを発信。2007年、フットサルリーグ(Fリーグ)開幕の年には、F.C.R.B.内にも架空のフットサルライン『FCRB-FIVE』をスタート。Fリーグチームである「バサジー大分」のスポンサーも開始。ファッション界から、現実のサッカー界にをも貢献するその姿勢は、Jリーガーをはじめ一流のアスリートからも厚く支持を受け、 架空のビッグクラブとして成長している。
僕はナイキが好きだったので、FCRBにも興味を持ちました。
デザインもカッコいいのでスポーツに着るだけではなく、普段着としても着れることも魅力のひとつです。
しかもナイキの機能を兼ね備えていますので、着心地も最高です。
これからもFCRBという架空のチームを応援したいと思います!